一見綺麗に見えても、実は汚れてる。
そんなトイレの汚れをご紹介します
トイレ掃除は侮れません。
見える汚れはもちろん、見えない汚れが「臭い」の原因になってたりします。
だから、分解・徹底クリーニングでスッキリさせます
便座の付け根。台座の付け根。便器の際。便器の裏側。ウォシュレットの中。
そんな所に隠れています。
もちろんタンクの中や、換気扇も分解洗浄でスッキリ!
↓綺麗に見えても。
↓便座を外すと・・・。隠れています。
↓しっかりクリーニング
↓ウォシュレットを開けると・・・。残っています。
↓キレイに。
↓カバーの裏も・・・。
↓キレイに!
↓こんな所も忘れずに
ちなみに、こちらのトイレは水がチョロチョロと、ずっと出ている状態でした。
(便器の中に。)
そんな場合は、タンクの中のフロートゴム(水を止めている球状のゴム)が
劣化している事が考えられます。こんなの⇒(取替用フロートゴム玉)
事前に分かれば用意していきますが、ホームセンターなどにも売ってるので、
ご自分で交換されてもよいと思います。
(元栓をマイナスドライバーなどでしっかり締めてから作業してくださいね)