おそうじ習慣化のススメ♪,ブログ,記事

日本にも広げよう!春の大掃除~スプリングクリーニング~

春の大掃除(スプリングクリーニング)の良い所

 

皆さんこんにちは!

『美しい住まいをつくる、おそうじ専門家』 コットン田中です^^

 

皆さんは、年末の大掃除されましたでしょうか?
年末になると、当店でも、おそうじのご依頼が増えますし、(特に水回り)

おそうじや洗剤に関するお問い合わせも、たくさんいただきます。

(よく落ちる洗剤が欲しい~など^^)

 

 

確かに、「気持ちよく新年を迎えたい!」と思うと、年内に綺麗サッパリしてしまいたい気持ちは分かるのですが、

プロの視点から見ても、寒い時期の大掃除は、「効率が悪い」と言わざるをえません。。。

 

まず、寒いと動きが鈍ります・・・

気合を入れて、暖かい部屋から飛び出し、冷たい水に手を入れて雑巾を絞り・・・とやってるうちに、段々と動きが鈍ってくる事でしょう。。。笑

(あ、僕たちは仕事なので、そんなことはありませんよ!)

 

あとは、油汚れなどは、温度が高い方がよく落ちます。

逆に寒い時期は汚れが緩みにくいので、効率が悪いのです。

 

 

フローリングのワックス掛けなども、寒い時期は適していません。

床面の温度が低いと、ワックスの密着不良を起こしてしまう恐れがあります。

 

そこでおススメなのが、春の大掃除です。

スプリングクリーニングとは、元々は欧米の寒い地域で、冬に使った暖房器具のスス汚れ(昔は、石炭を使ってたので。)などを綺麗にするための習慣だそうですが、日本にも、ぴったりの習慣だと思います。

 

 

 

年末は大晦日までに、少しづつ小まめにお掃除をして、

暖かくなってきたら、徹底的に大掃除をする。

気分的にも、効率的にもこっちの方が絶対におススメです。

 

 

「春の大掃除」を、広めていきたいなーと思ってます^^

 

では、具体的に、どんなおそうじが向いてるか解説していきます。

 

 

春の大掃除をやってみよう!

①窓やベランダ

窓イメージ

 

湿度の高いお家や、結露の発生するお家では、外との接地面である窓回りに、カビ汚れが発生しやすいでしょう。

 

カビの繁殖力は、非常に強力で、放っておくと素材の内部に根を張ろうと浸透していきます。

特にサッシガラス回りのゴムパッキンについたカビは浸透スピードが速いので、出来るだけ早く取り除くようにしましょう。

 

もし、窓を外せるのなら、外してベランダで丸洗いするのが一番ですが、(私たちは外して洗いますが、危険を伴うので無理はしないでください。)

外せない場合は、まずカビの胞子が飛び散らないように、スプレー等で洗剤を吹きかけて拭き取りましょう。

(ベランダに接地している窓など、水を流せる箇所なら、拭き取るより水で流した方が効率的です。)

 

それでも残ってしまう、カビには漂白が必要です。

 

キッチン用やお風呂用のカビ取り剤を使って、チャレンジしてみてください。

(なかなか落ちない場合は、カビ取り用洗剤を塗って、ラップで湿布したり、カビ取り用ジェルなんかも効果的です。)

 

カビ取り剤が苦手な方は、効力は落ちますが、酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)やってみましょう!

 

②キッチンのコンロや換気扇

先ほども言いましたが、油汚れは温度が高いほどよく落ちます。

キッチンイメージ

ご自宅でするおそうじは、基本的には、ナチュラルクリーニングがおススメです。

温度と時間を有効に使えば、重曹やセスキ炭酸ソーダ等で、充分、油汚れも綺麗に出来ます^^

 

《重曹のおススメの使い方》

・コンロの五徳や換気扇のファンを、お湯を張った鍋に入れて(アルミ製の鍋は厳禁)、重曹を適量加えて煮込む。

・粉のままクレンザー代わりに使う。(焦げ落とし、茶渋落とし、水垢落とし等)

 

重曹は、アルカリ度が低く、溶けにくいという特性があります。なので、

そのまま溶かして使うより、高い温度で煮込んで効果を高めるのがおススメです^^

あとは、傷を付けにくい、程よい硬さなので、クレンザー代わりとしても安心して使えます。

 

もう一つ、普段の重曹のおススメの使い方。

魚焼きグリルの受け皿に敷き詰めておくと、グリルを使用した後のお手入れが、超楽ちんです!

使った後は、魚臭さも残らないし、そのまま洗剤を使わずに綺麗に洗い流せます。

 

③お風呂の汚れ

お風呂掃除は、なかなかの重労働です。

旦那さんが担当だという、お宅もよくお聞きします。

私たち、おそうじのプロからしても、お風呂のおそうじは、やりがいのある箇所です^^

理由の一つとして、汚れが一種類じゃなく、複雑に絡み合った汚れが存在していること。

なので、徹底的に綺麗にするには、色んなアプローチが必要で、時間も労力もそれなりに掛かるのです。

 

では、ご自宅でおススメのおそうじポイントを解説していきます!

春のうちに、徹底的に綺麗にしておけば、カビの生えやすい梅雨対策にもなります!☆

・石鹸カス汚れの集まるポイント。

これは、シャンプーをしたり、身体を洗ったりする場所の周辺に集中して付着していきます。

IMG_9500

 

この画像は、鏡前の横の壁です。

モヤモヤとした筋状の汚れがついているのが、分かるでしょうか?

 

これは主に、石鹸カスと皮脂汚れの混合汚れ。

中性の浴室用洗剤で綺麗にならないときは、アルカリ系の浴室用洗剤で綺麗に出来ると思います。

コレ、おススメです♪⇒「ハイネリーお風呂洗い」

 

魚のウロコのような、水滴の跡が残ったら、それは水垢です。

水垢まで、しっかり落としたい場合は、酸性のアプローチが必要のなで、

ご家庭では、クエン酸を水に溶かして※水200ccに、クエン酸小さじ2杯くらい(お酢でも可)

スプレーして、乾かないようにラップをして時間を置くと綺麗になります。

 

それでも無理なら、プロにお任せください 笑

間違っても、この画像のような樹脂パネル製の壁は、メラミンスポンジは使わないでくださいね!

傷だらけになりますので。。。><

 

まとめます。

ステップ①お風呂用中性洗剤で洗う。

 

ステップ②汚れが残るようなら、アルカリ性のお風呂用洗剤で洗う。

 

ステップ③水垢が残ったら、クエン酸か酢でラップしてみる。

 

それでも無理なら、プロに相談。間違っても、メラミンスポンジは使わない!

 

ちなみに、クリーニング後はこうなりました☆(^^)

IMG_9505

 

さあ、春の大掃除、気持ちよく始めていきましょう!!!